【上達の近道】ミスの原因を分析しよう【ソフトテニス】

勝つためには簡単なミスを減らすことが大切です。難しいプレーで得点しても、ミスを一本減らしても、同じ1ポイントです。勝つためには、ミスを減らすことが何より大事です。

ミスを減らすためには、原因を分析して突き止めることが必要です。ミスの原因が分かれば、対策をしてミスを減らすことができます。ミスの原因を突き止め、一つずつミスを減らしていきましょう。

今回は、ミスの原因を4つのパターンに分類して、分析する方法を紹介します。

ミスの原因の5つのパターン

ミスの原因としては、代表的に以下の5パターンがあることが挙げられます。自分にはどのパターンのミスが多いのか、考えてみましょう。

① 技術的なミス

技術的に欠点があることが原因のミスです。例えば、インパクトの時のラケット面が下を向いてしまっている人は、どうしてもネットする回数が多くなってしまいます。これが技術的なミスです。技術的なミスを減らすには、基本を確認しながら練習を行い、ますは技術を身に付ける必要があります。

② 習熟度のミス

技術の再現性が低いことによるミスです。例えば、フォアストロークの正しい形を覚えた人でも、覚えたてで、反復練習が十分でない場合には、打つたびにフォームがバラバラになり、同じプレーを正確に繰り返すことができず、ミスが多くなります。これが習熟度のミスです。反復練習を行い、技術をモノにする努力が必要になります。

③ 判断のミス

試合中は適切な判断ができず、難しいプレーを選択したり、判断が遅れたりすると、ミスが起こります。これが判断のミスです。判断のミスをしたときには、正解を自分なりに確認して、修正していくことが必要です。

④ メンタルのミス

緊張や恐れなど、気持ちのブレによって起きるのが、メンタルのミスです。習熟した技術がある選手でも、メンタルを上手くコントロールできないとミスをしてしまいます。メンタルのミスを減らすには、練習中から、試合と同じプレッシャーを感じながらプレーを行うことが大切です。

⑤ 戦術のミス

戦術の選択を誤ってしまうというミスです。相手選手と自分の能力を正確に分析できず。適切でない戦術を選択してしまうと、不利になり、ミスが多くなる原因となります。戦術のミスを減らすためには、分析力や戦況を読む力を磨く必要があります。

ミスの原因は一つではなく、5つの原因が組み合わさって、ひとつのミスが起こっています。

初心者ほど、①技術的なミス、②習熟度のミス、③判断のミス が多く、上級者になるにつれ、④ メンタルのミス、⑤戦術のミス が主要な原因となっていきます。

自分のミスの原因がどのパターンに当てはまるのかを分析して、対策を講じていけば、少しずつミスを減らしていくことができるはずです。原因を分析し、試行錯誤を繰り返していくことが、大切です。

まとめ

ミスの原因分析のために、代表的なミスのパターンを紹介しました。ミスを分類することを足掛かりに、一つずつ解決して、ミスの少ない選手を目指しましょう。

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