【前衛】スマッシュを100%決めるための意識改革【ソフトテニス】

スマッシュを確実に決めるのは、簡単なことではありません。

スマッシュは、プレッシャーのかかる試合の中で確実に決めるためには、高い技術が必要です。後衛からは決めて当たり前にみられることが多いですが、中級者の試合において非常にミスが目立つショットがスマッシュなのです。精度の高いスマッシュを身に付けて、ライバルと差を付けましょう。

今回は、スマッシュの考え方や、意識すべきポイントを紹介していきます。

スマッシュは、“一か八か”ではない

スマッシュは後衛がラリーを制して作り上げたチャンスを決めるためのショットです。全身全霊のスイングで相手コートに叩き込めば、気分爽快ですが、スマッシュは何本かに一本決まれば良いショットではありません。迫力満点のスマッシュを一本決めても、次の2本をミスってしまっては、勝つことができません

多少、威力を落としてでも、コースを狙って確実に決めることが重要です。ミスが多いうちは、威力を上げるよりも、確実性を磨くことの方が、勝つためには必要な努力となります。

確実性を身に付けよう

確実性を意識するために、 “確率”を意識して、練習を行いましょう。

確率を意識する練習の一例として、以下の練習を紹介します。

20本連続スマッシュ

練習方法

・ストレートでスマッシュの球出しをする

・練習者は、サービスラインとベースラインの間にスマッシュを打ち込みます。

・20本連続で決めたら、アガリです。(途中でミスしたら、初めからです)

スマッシュ20本連続2

ポイント

確率を意識して、確実性を身に付けるための練習です。確率を意識しない練習では、フォームの矯正や、強くたたき込むことばかりに意識が行きがちです。試合の中で使える技術を身に付けるためには、プレッシャーを感じながら、確実性を意識して打つ練習が必要です。

チーム全体でこの練習を行う場合には、誰が早く20本決められるかがハッキリします。競争心を煽り、より集中して、効果的な練習を行うことができます。

余裕を持ってスイングしよう

全てのショットに共通することですが、ゆっくりラケットを振ることができれば、ショットの確実性は高まります。

スマッシュでゆっくりとラケットを振るためには、素早く落下点を読み切り、先回りして落下点に入り、時間の余裕を作ることが必要です。

落下点を読む力は、意識して練習することで身に付いていきます。練習中は、相手のスイングや、ボールの初めの軌道をよく見て、落下点を予測することを意識して、繰り返し練習しましょう。

落下点が見えてくると、スマッシュを確実に決める余裕が生まれてくるはずです。

まとめ

スマッシュの考え方やポイントを紹介しました。スマッシュは、試合の流れに左右し、技術の差が、プレイヤーの実力差に直結するショットです。1点を争うシビアな試合の中で、確実に得点できるスマッシュを身に付けていきましょう。

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