振り子スイングでラケットを加速させる方法

ソフトテニスに限らず、ゴルフ、野球など、ボールを打つ競技では、振り子の要領でスイングするイメージがとても大切です。

ラケットを加速させ、ボールを強く遠くに飛ばすためには、スイングで打球を飛ばす意識が大切なのです。振り子のように、先端の重みスイングを加速させる感覚を身に付けましょう。

今回は、振り子スイングのためのポイントを紹介します。

振り子スイングって何??

ラケットの重みを利用してラケットをインパクトに向けて加速させる振り方を、ここでは振り子スイングと呼んでいます。

ソフトテニスのトップ選手に限らず、プロゴルファーやプロ野球選手も振り子の原理で先端を加速させて、スイングを行っています。

まずは振り子のスイングを体感しましょう。右手でラケットを持ち、腕を脱力して真下に垂らした状態をつくります。そこから振り子のようにラケットを左右に振ってみましょう。

その動きを徐々に大きくして、体重移動をつけていくとテニスのスイングに近づいていきます。このイメージでラケットを振っていくのが振り子スイングです。

タテの振り子スイングを覚えよう

振り子スイングの基本は、タテの振り子です。タテのスイング、つまりアンダーストロークのようなスイングの方が、ラケットの重みを感じやすく、振り子スイングをマスターするのに適しています。

打点の高いヨコの振り子スイングは、ラケットの重みを利用して打つのに慣れが必要です。まずはタテの振り子でラケットの重みを使ったスイングを身に付け、ヨコの振り子へと技術の幅を広げていきましょう。

オススメの練習方法①:ペットボトルでスイング

水の入ったペットボトルを使って、先端の重みでスイングする感覚を磨きましょう

半分くらい水の入った500mlペットボトルの、キャップの部分をグリップに見立てて握り、タテのスイングで振ってみましょう。

遠心力で水が先端に集まるのを感じながらスイングを行います。先端の重みが強調されるので、ラケットの重みを意識しやすいはずです。

この感覚を持ってラケットを振れるように、500mlペットボトルとラケットを交互に持ち替えて、繰り返しスイングを行いましょう。

オススメの練習方法②:パターゴルフ

地面に置いたボールをラケットでまっすぐに転がしてみましょう。片手でゴルフのパターを打つイメージです。まっすぐに転がせれば、振り子の最下点で上手く力の伝わる良いスイングです。

慣れてきたら、相手にボールを転がしてもらって、それを転がし返してみましょう。上手くまっすぐ転がるように、振り子スイングの感覚を磨いていきましょう。

まとめ

振り子スイングのポイントと練習方法を紹介しました。振り子の動きを意識することは、スイングを全体からマスターする自然で効果的な練習方法です。力を抜いて感覚を研ぎ澄ませながら練習に取り組んでみて下さい。

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